福岡ひびき信用金庫

金融機関コード 1903

HIBISHIN 100th Anniversary
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ひびしんについて

ひびしんの地域貢献活動

活動レポート

  • 平成28年8月7日(日)

    わっしょい百万夏まつり

    今年も北九州市の真夏の祭典「わっしょい百万夏まつり」が開催され昨年の倍にあたる150万人もの多くの来場者で賑わいました。当金庫も入庫6目までの若手職員85名が「百万踊り」へ参加をし、若い力でまつりを盛り上げました。

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      若手職員で構成した「ひびしん百万踊り隊」

  • 平成28年7月30日(土)

    若松みなと祭り

    若松の夏の始まりをつげる「若松みなと祭り」が盛大に開催されました。当金庫の五平太ばやし部は、今年も五平太ばやし競演会に出場しG1の部で、3年ぶりに準優勝にあたる「えびすめでたや賞」を獲得しました。また、通り競演会・商店街での五平太船の引き回し・総打ちと五平太部員を中心として役職員一同も加わり祭りを盛り上げました。

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      特設ステージ競演会における「ひびしん五平太ばやし部」

  • 平成28年6月9日(木)

    信用金庫の日「ひびしん寄席」

    毎年6月15日は「信用金庫の日」として全国の信用金庫では、それぞれ独自の企画を行っています。当金庫は毎年「寄席」を行っており今年は、テレビ「笑点」でお馴染みの林家たい平師匠をお招きして「ひびしん寄席」を開催しました。5月29日の「笑点」で、“林家たい平師匠、24時間チャリティーマラソンランナー決定!”と放送されたこともあり、会場の「黒崎ひびしんホール」は超満員の大盛況でした。

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      体をいっぱいに使って落語をされる、林家たい平師匠

  • 平成28年5月22日(日)

    門司みなと祭

    門司みなと祭は、「日本三大みなと祭り」の一つと称されています。昭和9年に当時の商工会議所会頭、出光佐三氏の音頭により初めて開催され、戦時中の中断は有りましたが、今年で73回を迎える伝統あるお祭りです。ひびしんは毎年、メインイベントの「祝賀パレード」に参加をしています。今年も新入職員27名を含む95名で門司港・大里、両地区でのパレードを行い地元金融機関をアピールしました。

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      門司港レトロ地区・西海岸道路での「ひびしんパレード隊」

北九州テレビにて地域貢献活動の様子を配信しております (インターネット放送局 北九州テレビHPへ)

RECRUITMENT

共に地域の未来を支える人材を募集しています。

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